宮本活次さんのニューシングル「sha・la・la・la」。
そのPVの中には時代を感じる建物が多いです。宮本浩次さんも楽しそうですよね。
さてこのPVはどこでロケをしたのでしょうか?
この記事では「sha・la・la・la」のPVロケ地はどこかをまとめてみました。
宮本浩次 「sha・la・la・la」の ロケ地はどこ?
このPVのロケ地は、「ワープステーション江戸」です。
「ワープステーション江戸」は、つくばみらい市にあり、時代劇などのオープンセットが展示されています。
戦国時代から昭和の町並みまで再現されていて、テレビドラマなどでも使われています。
また、公式サイトでは和楽器バンドの「生命のアリア」、EMMA WAHLINの「Technicolor」が紹介されています。
テレビやMVのロケ地として利用されています。2020年3月までは一般の方にも公開していましたが、現在(2021年6月)は行っていません。
つくばみらい市と共に地元住人に対して施設の公開イベントは現在も行われています。もしまた一般公開をするようになったら、タイムスリップ気分を味わうのもいいかもしれませんね。
宮本浩次「sha・la・la・la」の衣装は?
衣装は、白いタキシードに身を包んでいます。セットと相まって本当に昭和初期にタイムスリップしてるかのようですね。「本当にこんな人いたかも!?」って思わせてくれます。またオレンジ色のネクタイが可愛らしさをアピールしています。表情と相まってコミカルな印象を受けます。都会に来てはしゃいでいる、または何か嬉しいことがあってはしゃいでいるのかもしれませんね。
洋服のブランドはどこのものかわかりませんでした。わかり次第追記いたします。
宮本浩次「sha・la・la・la」の監督は?
PVの監督は児島裕一さんが務めています。
彼は、椎名りんごさんや東京事変など様々なアーティストのPVを手がけている映像クリエーターです。
椎名りんごさんの内縁の夫としても有名ですね。現在も婚姻届は提出していないようです。
彼の得意な手法として実写とアニメーションを自然に混ぜることです。
このような手法を取り入れたPVは斬新なものも多く、またその目新しさから数多くの賞を受賞されています。
宮本活次さんとはソロデビュー曲の「冬の花」や椎名りんごさんとのコラボ楽曲である「獣ゆく細道」でも担当していました。二人の相性は良いようですね。
SNSの声
仕事へ行く時はdisc-1を
帰る時はdisc-2を聴くのが日課になっています🚗💨信号待ちでは車の窓をすすーっと開き音量を3つほど上げ
ご通行中の皆様🚶にも
宮本先生の歌声をお聴きいただいてをります。梅雨の晴れ間のあっっつい💦九州からお伝えしました✋#shalalala#宮本浩次
— かなえ (@kanakana_furla) June 21, 2021
あのMV、白次のコミカルな小芝居だけでなく黒次の唄う姿があってこそ、だよねー。。
こういう作品もできるんだなぁー。
大好きだなぁぁ。。。#宮本浩次 #shalalala— るな543 (@543Runa) June 11, 2021
ミヤジのsha·la·la·laのMV大好きで
何度も見ては自然と笑顔に
なっちゃうんだけど
是非メイキングも公開してくれないかなー
にこにこミヤジ
ミュージカルミヤジ
どんなかんじで撮ってたんだろう#宮本浩次#shalalala— 猫になりたい魔女 (@Rachel_RKMH) June 11, 2021
1回目楽しい!って思って。
何回も見てたら楽しいに加えてなんか泣けてきた。グッときた。
こういうMV見られてとっても嬉しい。
これはとても奥深いMVですね💓✨#宮本浩次#shalalala— 青葉🐘 (@djm2_s) June 10, 2021
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