青山テルマさんの英語がネイティブ並みにめちゃくちゃ上手なので、「ハーフで家族と
は英語で話すからでしょう」と思っていましたが、どうやら違うようです。
青山テルマさんがネイティブのように英語を話す理由やハーフなのか?など、気になる生い立ちを追
ってみました。
青山テルマの英語がヤバい!
雑でも英語喋れるとかテルマ最強か#青山テルマ#芸能人の景気いい副業 pic.twitter.com/TsQowYvR2W
— Elmo (@wikiwikialoha) March 18, 2017
☆KY先生が青山テルマの英語を聞いた感想☆
テルマさんはアメリカ人じゃないですか。
これを聞いて完全にアメリカ人に聞こえるんだよね。
金髪だしね!違うかw
発音がアメリカ人と同じようにきれいです。それから、心からしゃべってますよね~。
深い話もしてるしね、もうアメリカ人でしょ!!青山って名前とテルマって名前があるから、もしかしてハーフ?違うか?
ハーフだからって言っても、これ絶対遺伝の問題じゃないんですよね。わかるかな?
彼女の環境がよかったんじゃないか?
ハーフって言っても、若い時、家族や周りの友達が影響になって、彼女が英語の環境を聞いて真似して、しゃべれるようになったんじゃないか。僕と同じですね。
引用:youtube KY先輩:アメリカ英語のぐるぐる
アメリカ人が聞いてもアメリカ人の英語だとわかりましたね。
やはり、テルマさんの英語はすごいのです!
ハーフだったとしても、遺伝の問題じゃないらしいのです。
つまり、周りにネイティブ英語の環境があることが大切のようです。
ハーフ?父親や母親はどこの国の人?
青山テルマさんは、トリニダード・トバゴ人と日本人の両親を持つクォーターです。
トリニダード・トバゴ共和国は中南米で、メキシコとかスペインとからへんにあります。
本名は「青山テルマじゅり」と判明しています。
父親の記憶はほとんどないそうです。
お爺様がトリニダードトバゴの方らしいのです。
トリニダード・トバゴ人(父方の祖父)と日本人のクォーターのようです。
彼女の生い立ちは?
生まれは奈良県大和高田市です。(関西弁を話しますねw)。
テルマさんが2歳の時に、両親が離婚。テルマさんは父親の記憶がないそうです。
地元は田舎だったため、はだのいろがいじめにあったため、往復4時間かけてインターナショナルスクールに通っていたそうです。
12歳になるときには、LAに移住しています。
小2から一人でサマースクールへ
ダウンタウンなう特別編で話していました。
日本人の母親と奈良県に住んでいた時は、インターナショナルスクールやサマースクー
ルで英語のある環境に自ら身を置いて、英語を磨いたのですね。
やはり、遺伝ではなくて環境なのが、わかりますね。
それにしても、小2で一人で飛行機に乗ってサマースクールに行くという行動力がほんとにすごいですね!
まとめ
青山テルマさんの英語は、彼女の努力と環境によるもので、彼女自身はクウォーターでした。
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