生クリームが泡立たない理由と復活方法は?再利用で無駄にしないコツ

料理

家族のお祝いごとなどでケーキを作るときに、生クリームでホイップクリームを作ることがありますよね。

生クリームがなかなか泡立たない・固まらなくて困った経験はありませんか?

「なぜ?」「なんで?」「理由がわからない」と落ち込みますよね。

生クリームが泡立たない理由と復活方法を調べました。

困ったときの参考になればうれしいです。

生クリームが泡立たない理由は?

ボウルに水滴がついている

クリームを泡立てる際に、水は大敵です。

水が入った時点で油分と混ざらず分離してしまう可能性があるからです。

室温が高い

室温が高いとクリームが固まりません。

部屋の温度は高くせず、クリームも直前まで冷蔵庫に入れて置き、氷水を入れたボウルにクリームの入ったボウルを入れて、クリームを冷やしながら泡立てるとうまくいきます

泡立ての速度が遅い

ハンドミキサーが早く、パワーもあるのですぐ泡立てることができます。

固まりにくいのは、手動で泡立てるときですね。左右に素早く動かし、スピードが命です。スピードが遅いとクリームがあったまってきてしまい、固まりにくくなります。

乳脂肪分の多いクリームを使う

動物性の乳脂肪の多い生クリームのほうが泡立てやすいです。

また、固まりやすいので、絞りを使ってデコレートするのもやりやすいです。

植物性の生クリームは、脂肪球が少ないので、固まりにくいです。あっさりした生クリームになるので、食べやすいかもしれません。

泡立たない生クリームの復活方法は?

順番に試してみてください。ダメだったら、番号順に進んでみてください。

①氷水にあてる

氷水にあてて、再度ホイップしてみる。

②レモン汁を入れる

固まらないクリームにレモン汁を入れると、生クリームはすぐ固くなります。

レモン汁の酸とクリームのカゼインの化学変化で、ホイップとは違いますがもったりとしたクリームになります。

生クリーム200mlに対してレモン小さじ杯ほどを目安としてください。

植物性クリームの場合、成分にカゼインが入っていないと小さじ1では固まりにくい場合があります。

③ジャムを入れる

固まらないクリームにジャムを入れると、固まりやすくなります。ジャムの中のペクチンが生クリームを固めます。

生クリーム200mlに対して、ジャム2杯ほど入れます。

ジャムの風味がつきますが、美味しいので問題ないです(*^^*)

固まらない生クリームの利用方法は?

お菓子や料理に代用できますので、捨てずに使いまわしましょう。

  • ホットケーキの生地に入れる
  • コーヒーゼリーの上にのせる
  • パウンドケーキを作る
  • カルボナーラにする
  • フレンチトーストに使う
  • アイスにする

まとめ

  • ボウルに水滴がついている
  • 室温が高い
  • 泡立ての速度が遅い
  • 乳脂肪分の多いクリームを使う

泡立たない理由が当てはまらないかチェックして、復活対策を試してみてください。

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